9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡県議会 2017-06-09 平成29年6月定例会(第9日) 本文

昨日十四日より十九日まで、伝統工芸品を製作している十一都道府県の女性作家二十二名の作品を紹介する第二十一回女性伝統工芸士展アクロス福岡において開催されております。博多織を初め、十七種の工芸品約二百点が展示されており、見る機会の少ない制作工程を見ていただき、伝統工芸のよさを知っていただきたいと呼びかけておられます。

愛知県議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第4号) 本文

また、建畠監督が中心となって企画をし、ことしになりまして、全国の美術館などを巡回をいたしましたオーストラリアのアボリジニの女性作家エミリー・ウングワレーの展覧会でございますけれども、これは、現代美術作家の個展としての国内の入場数記録を持っていたアンディー・ウォーホール展をしのぐ入場者を記録した展覧会でございました。  

茨城県議会 2005-03-04 平成17年文教治安常任委員会  本文 開催日: 2005-03-04

2つ目展示事業費は,ドイツ出身女性作家「ケーテ・コルヴィッツ展」など,3本の企画展を開催するための経費でございます。  次に,1つ飛びまして,天心記念浦美術館費でございますが,初めに,天心記念茨城賞費でございますが,院展におきましてすぐれた作品に対し本県が賞を贈っているものでございまして,17年度は11回目となります。  

鳥取県議会 2004-02-01 平成16年2月定例会(第4号) 本文

そして、4人の郷土若手女性作家による企画展「4-Rooms4つの同時代的感性」は、今までにない企画で斬新な取り組みだったと思います。  このように文化に携わる方々の一生懸命さが伝わってきますが、昨年9月定例会文化振興財団の3億円の基金創設はしないことを決めました。昨今の財政状況からすればいたし方ないと言えますが、経済が不安定なときにこそ、人間の心に深くかかわる文化芸術は重要だと思うのです。

高知県議会 2003-09-30 09月30日-02号

当代では一流の女性作家であります上坂冬子さんと曽野綾子さんの「大声小声 もう一声」という対談誌には、平成3年の知事選挙につきまして、プロとアマが上手にかみ合った新しい選挙として、父龍伍さんの選挙から兄龍太郎さんの選挙橋本家選挙に深くかかわってまいりました笠誠一さんについて、知事選挙事務局長として黄色いハンカチづくり標語づくり、奥さんや子供2人を登場させるなどのプロ演出ぶりがあったことを紹介

長野県議会 2001-03-07 平成13年 2月定例会本会議-03月07日-07号

「長くつ下のピッピ」の原作者でありますアストリッド・リンドグレーンという大変に御高齢のスウェーデンの女性作家作品に「ロッタちゃん」というものがございまして、一昨年、東京地区、また幾つかの大都市においてヒットいたしました「ロッタちゃん はじめてのおつかい」という映画がございます。

大阪府議会 1996-02-01 03月06日-03号

また、情報ライブラリーにおいても、女性作家、芸術家等作品集活動の歴史をまとめた図書などの収集に努めているところであります。 女性文化活動顕彰支援につきましては、お示しのプリムラ賞顕彰事業を初め、これまですぐれた活動には支援を行ってきたところであり、今後とも御提案の趣旨を十分に踏まえ、女性文化活動振興に努めてまいりたいと存じます。 

東京都議会 1980-09-19 1980-09-19 昭和55年_第3回定例会(第11号) 本文

宮本百合子の「伸子」とともに、昭和動乱時代に対処する二人の女性作家の方向が暗示されている作品といわれる。  戦後は先進的な自由主義の立場から文明批評政治批評を積極的に行なうとともに、「迷路」六部作の完成に打込んだ。  昭和三十七年、三十八年へ日本史上に有名な政治家芸術家との対立に独自の解釈を加えた「秀吉と利休」の大作を完成した。  

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